リースバック
LEASEBACK
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自宅に住みながら自宅を売却
リースバック
リースバックとは、お客様が所有する不動産(ご自宅等)を売却いただいた後、
所有主(ファミティホーム)と賃貸契約を結ぶことで引き続きその不動産をご利用いただける仕組みです。
現在お住まいの住宅も、リースバックを活用すれば住宅売却後もそのままお住みいただけます。
通常の不動産売却では、売却後はご自宅を手放し、新居の購入や賃貸に引越さなければなりません。
ファミティホームのリースバックでは、売却後も転居をせずにご自宅に住み続けることができ、
賃貸に住むことで固定資産税などの維持費の負担がなくなります。将来的には再度購入をすることも可能です。
5つのメリット
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仲介手数料は
かかりませんファミティホームが直接買取を行うので、仲介手数料は不要です。
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住宅ローン残高を
売買代金で完済売却資金でローンを完済しつつ、ご自宅に住み続けることができます。
※売買代金で完済できない場合は、ご利用いただけません。
詳しくは係員にお尋ねください。 -
資金使途の
制限なし老後資金の他にも、医療費や教育費、住替えの頭金などにもご活用いただけます。
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年齢や収入の
制限はありません金融商品であるリバースモーゲージとは異なり、年齢や収入の制限はありません。
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築年数の古い物件
も取り扱い可能築年数が古い物件でも取り扱い可能です。一度、ご相談ください。
お客様はこのようなシーンでご利用されています!
Case 1老後の生活のために
会社の経営不振で早期退職をすることになったのですが、退職金が思っていたより少なく、今後の生活が不安なので家の売却を検討しました。ただ、思い出の詰まった家を売るのが、どうしても心残りなのと、引越しをして新しい環境で暮らしていくことにも不安
売却した資金を生活費に充てる事ができ、
生活も安定しました。
Case 2介護費用のために
築年数の古い自宅は段差も多くバリアフリーではないため、自宅で介護しようにも難しい状況でした。介護リフォームも考えましたが費用が高額になるため、不本意ながら施設に入居してもらうことも検討していました。
売却資金でリフォーム費用だけでなく、
訪問介護サービスの利用費も捻出する
ことができ、自宅での介護が叶いました。
Case 3相続対策のために
将来自分が死亡した際、トラブルが起きてしまうのではないかと気に病んでおりました。また、もし今後自分が病気になったり介護が必要になったりした場合には費用もかかるので心配でした。
もしもの場合の資金も確保でき、将来的に子供たちが相続で揉める心配もなくなりました。
Case 4自宅処分のために
将来的に家を相続する人がいないので、自宅の処分に困っていました。借り入れ等はありませんが生活費は年金だけが頼りなので、もう少しゆとりが持てればとも思っていました。
自宅を売却した後も住み続けることができたので、引越し先の新居もゆっくり探すことができました。