夏休みも散らからない!子育て家庭の収納のコツ②

こんにちは!羽曳野市・富田林市・藤井寺市・松原市で新築分譲住宅を手がけるファミティホームです。
前回に続いて「子育て家庭の収納のコツ」をお届けします。
前編を見逃した方は、下記をクリックしてご覧ください♪
▼前編(前回)
●「おかえり動線」と重なる「お片付け動線」
●リビングまわりが散らかる要因をブロック
▼後編(今回)
●子どもが自分で片付けられる収納の工夫
●子どもの成長に合わせた収納計画
【子どもが自分で片付けられる収納の工夫】
子どもが自発的に片づけられるハードルの低い収納を意識しましょう。
「棚やフックの位置が高すぎて、背伸びしなければ届かない」「工程が複雑で、うまく片付けられない」「収納場所が細かく区分けされすぎて、何をどこに入れるか迷う」といった状況は、子どもたちのやる気を削ぎ、「片付けは面倒」と印象付ける要因に。
子ども目線に立った、簡単、単純な収納計画が「お片付けの成功体験」につながります。
●「放り込むだけの収納」
おもちゃや細々とした雑貨は、フタ付きの箱にきっちり分けるのではなく、大きめのバスケットやボックスに「ポイポイ放り込むだけ」の1ステップ収納がオススメです。工程を減らすことで、お片付けのハードルが下がります。
●子どもの目線に合わせた「高さ設定」
ファミクロ内や玄関のハンガーラック、フックの位置は、子どもの手が無理なく届く高さ(100〜120cm程度)に設置するか、可動式にして成長に合わせられるようにしておきます。「自分で掛けられた」という達成感が、お片付けの習慣化につながります。
●すべての物に住所(定位置)を設置
おもちゃや本、文房具など、すべての物の収納場所を明確にし、家族みんなが自分で出し入れできるようにしましょう。ラベルなどを貼って子どもでも分かるようにするのが理想的です。まだ文字の読めない小さなお子さまがいるご家庭では、イラストや写真を貼って、視覚的に判断できるようにするのが◎
【子どもの成長に合わせた収納計画】
保育園児から小学生、中学生へ。子どもの持ち物は数年単位で目まぐるしく変わります。また身長や、お片付け能力も年を追うごとに変化。
あまりに細かく作り込んだ収納スペースは、数年後に使えなくなる可能性が高いため、可変性を持たせて、子どもたちの成長に対応できるようにした方が良いでしょう。
またその時々の年齢に合わせたお片付け教育も大切です。
●可変性のある収納で成長に対応
クローゼット内は、細かく仕切りすぎず、ハンガーパイプや枕棚などのシンプルな収納器具を中心に。ボックス収納などを自由に増減できるようにすれば、成長に合わせてカスタマイズできます。棚板やハンガーパイプを可動式にして、高さを調節できるようにすれば、さらに便利。フックを自由な位置に動かせるパンチングボードの導入もオススメです。
●ファミクロ+個室のクローゼット
お子さまが小さいうちは、家族の物をまとめて一カ所にしまえるファミリークローゼットが断然便利。親が片付けるお手本を見せたり、手伝ったりすることで、年齢に合わせたお片付け教育やアドバイスもしやすくなります。着替えの手助けもスムーズです。
ただしプライバシーを守りたい思春期になってくると、ファミクロだけでは不十分。シーズン中の服は子ども部屋に移動させ、自分で管理できるようにしましょう。
これから家を建てる方は、ぜひ子育てを意識した収納計画でお片付けをラクチンに。
収納の効率化が家事の時短にもつながります。
