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夏休みも散らからない!子育て家庭の収納のコツ①

こんにちは!羽曳野市・富田林市・藤井寺市・松原市で新築分譲住宅を手がけるファミティホームです。

 

先週からいよいよ小・中学校の夏休みがスタートしました。親子で一緒に過ごす機会が増えてうれしい反面、子どもたちの在宅時間が長い休暇中ならではのお困りごとも。
ある調査によると、50%以上の保護者の方が「夏休みは部屋の片付けが大変」だと感じているのだそうです。

 

そこで今回から2回にわたって、子育てファミリーの収納計画のコツをご紹介!
新築時に「子育て」を意識した収納計画を立てれば、夏休み中の部屋の散らかりを軽減できます。

 

家族構成や暮らし方に合わせた収納を計画できるのは新築時ならでは。
自由設計で理想の収納計画を実現しましょう。

 

前編、後編でそれぞれ下記の内容をお届けします。

 

▼前編(今回)
●「おかえり動線」と重なる「お片付け動線」
●リビングまわりが散らかる要因をブロック

 

▼後編(次回)
●子どもが自分で片付けられる収納の工夫
●子どもの成長に合わせた収納計画

 


 

【「おかえり動線」と重なる「お片付け動線」】

 

散らからない家づくりの最大の鍵は、家族が移動する動線上で物を定位置に置ける収納計画です。
お出かけ用品の置きっぱなしをなくしたいなら、帰宅してからリビングに入るまでの間に荷物をすべて手放せる「おかえり動線」を意識してみましょう。帰宅時のルートに沿って玄関、土間収納、ファミリークローゼット、洗面所などが並ぶようにレイアウトすれば、自然な流れでお片付けができます。
他にも、朝の身支度動線など、朝起きてから夜寝るまでの家族の1日のルーティンをイメージしてみましょう。あらかじめ、子どもが1日家にいるときの動線もシミュレーションしておけば、夏休みも家が散らかりにくいですよ♪

 

●外の物はシューズインクローク(土間収納)
靴や鍵、外遊びの道具などは帰ってきたその場で、シューズインクロークにお片付け。
スペースに余裕があるなら、クローク内で靴を脱ぎ履きし、物をしまって、そのまま通り抜けできるようにするのもオススメ。「わざわざ中に入ってしまう」という面倒くささがなくなるので、脱いだ靴をそのまま玄関土間に置きっぱなしという状況を避けやすくなります。

 

●リビングへ入る前にファミリークローゼット
洗面所で手を洗ってからファミクロで部屋着に着替えてカバンを置き、リビングへ向かう流れを作ると、リビングに「脱ぎっぱなしの服」や「置き去りのバッグ」がなくなります。ランドセルや体操服、水着なども同じエリアにまとめておくと、朝の支度もここで完結し、散らかり防止に効果的です。
また、洗面所やランドリー横などに家族の衣類をまとめて収納できるスペースを一箇所作ることにより「洗う→畳む→しまう」の動線が短くなり、家事動線もスムーズに。

 

●土間収納とファミクロを融合したマルチクローク
土間収納とファミクロを別々に設置するスペースがない場合や、帰宅後の片付けを一カ所で済ませたい場合は、土間収納+ファミクロが一体化したマルチクロークの導入がオススメ。
マルチクローク内に可動棚やハンガーパイプ、パンチングボードなどを配置して、家族にとって使いやすい収納をカスタマイズしましょう。

 


 

【リビングまわりが散らかる要因をブロック】

 

「遊びも宿題もリビングで」というご家庭が増えている近年。夏休みに入り、子どもたちが家で過ごす時間が長くなると、散らかりがちなのがLDKです。しかもリビング、ダイニング、キッチンが一体になった大空間は、どこか一カ所が散らかっているだけで、全体が雑然とした印象になりがち。スタディスペースやワークスペースに広げた宿題・資料などが目立って、生活感が出てしまうというお悩みも多いようです。
散らかる手前の対処や、使っている途中の物の見え方に配慮して収納計画を立てましょう。

 

●使ったその場で片付けられる収納スペース
物を使う場所と片付ける場所がバラバラだと、つい「後で片付けよう」と思いがち。とりわけ、まだ脳が発達途中の子どもたちは、新たに気になることが出てくると、頭の中に書き留めた「片付ける」というメモが消えて、出しっぱなしの原因に。爪切りや、ハサミなど、いろんなものが集まってきやすいLDK内に、複数の収納を設け、使ったその場で片付けられるようにしましょう。

 

とりあえずの一時置きスペースを確保
終業式に持ち帰る絵の具セット、習字道具、鍵盤ハーモニカ、長期休み用のドリルなどは、普段のランドセルラックに入りきらないことも。夏休み期間限定で、クローゼットの隅やリビングの一角に「まとめて置けるボックス」を1つ用意すると、床への直置きを防げます。

 

●広げっぱなしでも隠せるゾーンの設置
勉強中のスタディスペース(ワークスペース)や、子どもが遊んでいる途中のキッズスペースは、ある程度、散らかった印象になって当然。
リビング側から手元が見えないワークカウンターや、お客さまが訪ねてきたら仕切りを閉めておもちゃやゲームを隠せる小上がりの和室、趣味の用品を置いたまま席を立っても目立たないヌックなど、広げっぱなしでもOKのスペースを用意しておきましょう。

 

●大容量でゆとりがあるテレビ裏収納
出しっぱなしのゲームなどが散らかりがちなテレビまわり。周辺機器が多いわりに収納が少なく、パンパンのテレビボードに無理やり物を詰め込んでいるパターンも多く見かけます。
その結果、前の物を一旦出さないとしまえない、納めるのにコツがいるといった状況になり、子どもでは片付けられない収納に。
テレビの裏側にスペースを確保して、大型のクローゼットにすれば、子どももラクラク片付けられます。

 


 

次回後編では可変収納や成長に合わせたお片付け教育について取り上げます。
ぜひご覧ください。

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