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こんにちは！羽曳野市・富田林市・藤井寺市・松原市で新築分譲住宅を手がけるファミティホームです。

マイホームに物干しスペースやランドリースペースを備えた、「室内干しや乾燥機の使用が前提の家づくり」を希望する方が増えています。
ファミティホームではそんな需要に応えて、「衣類乾燥機付き+バルコニー無し」を標準仕様化(※ご希望により「衣類乾燥機無し+バルコニー付き」の選択も可)。

モデルハウス・RBハウスや施工事例で、様々なタイプの室内干し仕様、ランドリースペースをプランニングしています。
そこで今回は、室内干し・ランドリースペースをタイプ別にご紹介！

“暮らしにちょうどいい室内干し仕様”は、家族構成、お洗濯スタイル、敷地形状の広さなどにより、それぞれ異なります。
「[タイプ別]室内干し・ランドリースペース」を参考に、あなたの暮らしにぴったりな洗濯空間のイメージを膨らませてください。

※衣類乾燥機+室内干し仕様がある家➀～[標準仕様]乾太くんの機能は？～を見逃した方は、こちら(https://famityhome.co.jp/staffblog/衣類乾燥機室内干し仕様がある家①～標準仕様/)をご覧ください。

【[タイプ別]室内干し・ランドリースペース】

1. 独立型ランドリースペース
ランドリールームを脱衣所や洗面所と分けて独立させたパターンです。来客中もお客さまから洗濯物が目につきません。
物干しポールの他、ワークカウンター、スロップシンク、アイロン用コンセント、収納棚なども設置すればさらに便利です。

2. 洗面・脱衣所兼ランドリースペース
ランドリースペースは欲しいけれど、独立した空間を作るほどスペースを取れないという場合は、洗面所や脱衣所と兼用にしてコンパクトにまとめる方法も。
こちらの事例では、洗濯物を干すときだけ引き出して使える物干しワイヤー(上窓の左横)を設置。干していない時は邪魔にならないようにしています。

3. ホールや寝室内の物干しスペース
たくさん洗濯物を干したい場合は、2階ホールや寝室内、玄関土間などに物干しスペースを設けると便利。
現在公開中のシティコート誉田モデルハウスでは、吹き抜けの2階ホールに専用物干しスペースを設置。ファミリークローゼットと直通にしています。ホールに物干し機能を追加する場合は、動線の邪魔にならないように配慮するのがポイントです。

バルコニー付きの寝室に物干しを設置した施工事例も。雨が降り始めたら、外干しから室内干しへサッと切り替えることが可能です。

4. サンルームや多目的スペース
フォレステージ甲田RBハウスでは、水回りとLDKがある1階に3.75帖の多目的スペースを設置。シチュエーションに合わせて、物干しスペース、ワークスペースなど多彩な使い方ができるようにしています。コンパクトな上に用途を限定せず使えるので、限られた敷地でも導入しやすいですよ。

またバルコニーの代わりに、サンルーム(物干しスペース)を設置するのも人気です。
独立型サンルームを取るゆとりがない場合は、寝室などの一部をスライドドアで仕切ってミニサンルームにするのも◎

ぜひ参考にしてくださいね。
ご紹介したモデルハウス、RBハウスの見学ご予約は下記からお願いいたします。

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