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無造作がかっこいいロックガーデン&ドライガーデンを手軽に!

こんにちは!羽曳野市・富田林市・藤井寺市・松原市で新築分譲住宅を手がけるファミティホームです。
今回は、ワイルドなガーデンスタイルが人気のロックガーデン&ドライガーデンについてご紹介します。
ファミティホームでは、これまで様々な分譲地でロックガーデンを標準仕様として取り入れてきました。
おしゃれなのにお手入れ簡単で、多少ほったらかしでもカッコよく決まるため、お客さまに好評なんです。
現在公開中の「シティコート金剛東Ⅵ期モデルハウス」でもロックガーデンを取り入れています。
ここでロックガーデン、ドライガーデンについて簡単にご説明しておきましょう。
【人気上昇中のロックガーデン&ドライガーデンとは?】
石や岩、砂利を取り入れたガーデンスタイルです。ゴツゴツした不揃いの石の間に植物を配置することで、ワイルドな庭を描くことができます。
整えすぎず、自然そのままの姿に似せることが目的なので、せん定などの手間が少なく、お手入れも意外に簡単。異なる植物の植え足しがしやすいのも特長です。
和風、洋風など様々なアレンジが可能なのもポイント。中でも人気なのは西海岸をはじめ、乾燥地帯のリゾートをイメージしたデザインです。
【ロックガーデンとドライガーデンはどう違う?】
どちらも石や砂利、乾いた環境に強い植物を用いる庭です。
「山岳地帯のイメージで、岩や石をメインに植物を植えた庭」をロックガーデン、「サボテンや多肉植物など乾燥地帯の植物をメインにした庭」をドライガーデンと呼ぶのが一般的。厳密に分けず、同じ意味合いで使われることも。
【手軽でおしゃれなロックガーデン&ドライガーデンの作り方は?】
お庭全体をロックガーデンやドライガーデンにするのはハードルが高いという方は、小さな花壇からチャレンジを。花壇そのものをランダムな石組みや、大小の石で囲っただけのワイルドな造りで仕上げるのもおしゃれです。
植えこむ植物は、多肉植物やハーブ、ヤシ科の植物など、乾燥を好む植物をメインに。地面を覆う、グランドカバー植物も定番です。水はけをよくするために砂利や砂を混ぜた土を使います。
続いて、「シティコート金剛東Ⅵ期モデルハウス」のロックガーデン・スタイルについて見ていきましょう。
【「シティコート金剛東Ⅵ期モデルハウス」のロックガーデン・スタイルは?】
ウエストコートスタイルのモデルハウスに合わせて、シュロなどヤシ科の植物や南国の植物を中心に植え、西海岸風の庭を描いています。
道路に面した花壇や玄関ポーチ横、駐車スペース脇など、広範囲にわたってロックガーデンを取り入れています。駐車スペース側は背の低い植物をまばらに配置し、道路側は密集させることで、自然のままのワイルドな庭を演出しました。
こちらのモデルハウスには外からは見えないライトコートがあり、庭の植栽とお揃いのシュロを植えているのもポイントです。
ぜひ現地で、実際にご体感ください♪
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