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家族のライフスタイルや成長に合わせて変化する可変空間特集
こんにちは!羽曳野市・富田林市・藤井寺市・松原市で新築分譲住宅を手がけるファミティホームです。
今回はお子さまの成長やライフスタイルの変化、その時々のシチュエーションに合わせて部屋数やレイアウトを変えられる可変空間を特集!
ファミティホームでは現在、「シティコート島泉Ⅴ」と「フォレステージ藤井寺Ⅱ期」で可変空間を公開中です。
お客さまに人気が高い、代表的な可変空間パターンをいくつか見ていきましょう。
【1部屋にも2部屋にもなる2ドアの居室】
子ども部屋を2ドアにして間仕切りなどで仕切れるようにすれば、お子さまの成長に合わせて、大きな1部屋としても2部屋としても使うことができて便利。
子どもたちが独立して夫婦2人の生活に戻れば、また部屋数を減らすこともできます。
公開中の「シティコート島泉Ⅴ」では自由に位置を変更できる可動収納を採用し、シチュエーションに合わせて何度でも部屋数を増減できるようにしました。
~2ドアの居室、仕切り方パターン~
●間仕切り収納やスライド壁で仕切る
各居室のプライバシーを重視するなら遮蔽性が高く、しっかりと音や視線を遮れるスライド壁や天井までの間仕切り収納で仕切るのがおすすめです。
●アコーディオンカーテンやパーテーションで仕切る
2部屋に仕切った際も居室間のつながりをある程度保ちたい場合は、アコーディオンカーテンや半透明のパーテーション、天井部の開いた仕切りなどを使うのがおすすめです。
●ひとまず扉だけ2つ設置する
将来部屋数を増やしたくなった時に、大規模なリフォームをしなくて済むように準備しておきたいという場合は、ひとまず扉や窓、収納部だけ2つずつ用意しておくと良いでしょう。後で間仕切り壁を設置できるように、下地を入れておくことも可能です。
【リビングと一体にもできる多目的ルームや和室】
リビングと一体の大空間としても、独立した空間としても利用できる多目的ルームや和室があれば、ライフスタイルやシチュエーションに合わせた使い方ができます。
「フォレステージ藤井寺Ⅱ期」では、ワークスペース・お子さまのスタディスペース・キッズルーム・趣味部屋・ランドリールームなど用途多彩な多目的ルームを設置しました。大容量ファミリークローゼットと隣接させることで、より使い勝手が良くなっています。
こちらでは透明タイプのスクリーンウォールを採用していますが、より独立性を持たせたい場合は、しっかり視界を遮るタイプの間仕切りを使用するのがおすすめ。
またリビング続きの和室を設置した場合は、来客時やご両親が訪ねてきた際の客間としても重宝します。
【2階ホールと一体化した大空間としても使える寝室】
お子さまのいらっしゃるご家庭には、2階ホールを広く取ってセカンドリビングとして使用する間取りも人気。
セカンドリビングと寝室とつなげて一体空間としても使えるようにすれば、より広々とした開放空間を楽しめます。
親子の時間を楽しみつつ子どもたちを見守るため、お子さまが小さいうちは主寝室とセカンドリビングを開け放しておくといった使い方もできます。
「シティコート島泉Ⅴ」、「フォレステージ藤井寺Ⅱ期」をはじめとした公開中物件の見学お申し込みは下記からお願いいたします。
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