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外壁の色はベース・アクセントで2~3色使うのがおしゃれ

こんにちは! 羽曳野市・富田林市・藤井寺市・松原市で新築分譲住宅を手がけるファミティホームです。

 

おしゃれな外観デザインにするために、外壁の色は23色使うのがおすすめです。

 

メインのベースカラーと引き締め効果のあるアクセントカラーの2色を使うパターンや、同系色で2つのカラーを組み合わせてニュアンスを生み出すパターンなど、さまざまな手法があります。

 

モデルハウスの写真をもとに、外壁の色の組み合わせ方を分かりやすく解説していきます!

モデルハウス「フォレステージ甲田」では、ホワイトをベースカラーに選び、ブラックを玄関周りのアクセントカラーに選びました。さらに、玄関の扉の周りは木目調にして、3色の外壁を使用しています。

 

モデルハウス「シティコート西浦12期」では、ホワイトをベースカラーに選び、玄関周りは暗めのカラーをアクセントにしました。使用したのは2色ですが、玄関周りは立体感のあるデザインにし、おしゃれに仕上げています。

 

モデルハウス「フォレステージ野々上」では、色味の似ている2色の外壁を左右で使い分けました。グレージュのウッド調とグレーのストーン調の外壁が調和し、シックな印象に◎

 

グレージュやグレーは汚れが目立たないカラーなのもうれしいポイントです♪

 

 

ファミティホームでは、豊富な施工実績を元に、トレンドを踏まえた外観デザインをご提案しています。植栽や門柱など外構もあわせてご提案するため、統一感のある仕上がりになります。

 

マイホームをご検討中の方は、ぜひ一度ご相談ください(^^)/

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