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こんにちは！　ファミティホームです。

家づくりをスタートするときに、土地と住宅会社、どちらを先に決めたらいいか迷う方も多いのではないでしょうか。今回は、失敗しない家づくりの進め方をご説明します。

土地と住宅会社は、「同時に決める」がおすすめです。実は、どちらかだけを先に決めて進めると、家づくりの失敗や後悔につながる可能性が高いのです。

土地には、予算や法規制に関するたくさんの落とし穴がひそんでいます。

土地選びでは、「見えない費用」に注意が必要です。「土地が道路より高く、駐車スペースを確保するための外構費用がかかった」「地盤がやわらかかったので、基礎の補強費用がかかった」など、追加費用がかさむことで、建物にかけられる予算がどんどん削られてしまうケースも。

また、法規制を確認しておかないと、希望通りの家を建てることはできません。「斜線規制があり、せっかくの広い土地なのに、小さな家しか建てられなかった」「隣の家との境界線が曖昧で、家づくりの最中にトラブルになった」など、失敗事例はあとを絶ちません。

逆に住宅会社を先に決めるパターンだと、どうなるのでしょうか。注文住宅の場合、住宅会社をまず決めて、担当者と一緒に土地を見に行くことが一般的です。しかし、担当者とのスケジュール調整等をしているうちに、希望する土地がとられてしまうことも。

こういったお悩みを解決するには、土地と住宅会社を同時に決めることがベストです。

ファミティホームの売建住宅では、最初から土地・建物を含めてご提案ができます。そのため、「土地だけ買って予算が足りなくなった」という失敗パターンも、「住宅会社だけ決まったけど土地が見つからない」という失敗パターンも防げます。

分譲地なので街並みにも統一感があり、土地建物の総予算が見えた状態での家づくりとなるため、バランスよく希望を叶えられます。

土地選びで悩まれている方は、一度私たちにご相談ください。