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こんにちは！　ファミティホームです。

コロナ禍におけるテレワークの増加にともない、ご自宅にテレワークスペースを設ける方も増えてきています。テレワークスペースをどこに作るかは、悩みどころですよね。

今回は、使いやすいテレワークスペースの実例を3つご紹介します。

■集中できるテレワークスペース

主寝室に併設したテレワークスペース。パーテーションで仕切って2ヵ所に分けているため、ご夫婦でテレワークをしたり、一方をお子さまのスタディコーナーとして使ったり、さまざまな使い方ができます。お子さまが成長してからは、仕切って個室として使うことも可能です。

■家族とつながるテレワークスペース

キッチンの正面にカウンターデスクを設け、テレワークスペースにしました。LDKの中にテレワークスペースを作ることで、家族とコミュニケーションを取りながら仕事ができます。仕事以外に、家族のパソコンコーナーとして活用するのも良いでしょう。

■独立した書斎

ご主人の趣味部屋を兼ねて、テレワークができる書斎を作りたいというご要望をいただくこともあります。のんびり読書をしたり好きなプラモデルを飾ったり、書斎があると自分の時間を満喫できます。もちろん、仕事にも集中して取り組めるでしょう。広さの目安は2帖程度です。

ウィズコロナ時代、テレワークスペースの重要性が増しています。時代に合った家づくりをしたいとお考えの方は、お気軽にご相談ください。