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ファミティホームの家は制震ダンパー「MAMORY」を標準装備!

こんにちは!羽曳野市・富田林市・藤井寺市・松原市で新築分譲住宅を手がけるファミティホームです。

 

今回は、ファミティホームで標準仕様として採用している、住友ゴム工業の木造住宅用制震ダンパー「MAMORY(マモリー)」をご紹介します。

 

熊本地震や能登半島地震で大きな被害を受けた地域において、制震ダンパーを装着していた住宅の倒壊がなかったという調査結果が発表されたこともあり、近年では制震ダンパーの認知度や需要が大きく上がりました。

 

制震ダンパーとは
地震の揺れエネルギーを吸収し、建物の揺れを抑えることで、構造体へのダメージを軽減する装置です。耐震壁などで建物そのものの強度を高めた耐震設計の家に、揺れを吸収・抑制する制震ダンパーを設置することで、耐震+制震の相乗効果を得ることができます。

【制震ダンパーMAMORYの特徴】
ダンロップタイヤを展開する住友ゴム工業の技術を活かした高減衰ゴムを内蔵したダンパーです。MAMORYに使用されているゴムは、東本願寺の御影堂門などの歴史的建造物や橋梁、高層ビルなどの大型建築物も支えています。

 

~メリット~
➀繰り返しの地震に強い耐久性
京都大学防災研究所での実大振動台実験により、熊本地震の前震級と本震級の地震波を2回加えても、MAMORYを装着した耐震等級3相当の試験体が倒壊しないことが実証されています。

※実験を元にしたイメージイラスト

 

➁高減衰ゴムによる制震効果
地震の揺れに応じてMAMORYが作動。内部の特殊高減衰ゴムが地震の振動エネルギーを熱に変換して吸収することで、建物の変形を抑えます。同じ高さから落としたボールで比べると、高減衰ゴムはほとんど跳ねず、エネルギー吸収力の高さを示します。

③耐久年数60年でメンテナンスフリー
内蔵されている高減衰ゴムは、60年経過しても性能がほとんど変わらないことが確認されています。部品交換や点検などのメンテナンスが原則不要です。

 

➃設計の自由度を確保
構造用面材や筋交いと併設できるので、場所を取りません。コンパクトなので、住宅のデザインや間取りの自由度を損なわずに設置可能です。

一般的に戸建住宅でよく採用される制震ダンパーにはゴムダンパーとオイル系ダンパーがあります。
オイル系ダンパーは、大地震が連続して発生した場合、オイルが高温になり性能が一時的に低下する「油温上昇」や、揺れの頻発に対する「疲労」が起こることも。
これに対し、ゴムダンパーは弾力性のあるゴムの特性から繰り返しの揺れに強く、耐久性も高いことから、新たにMAMORYを採用しました。
また、コンパクトに設置できてデザインを邪魔しない特性が、自由設計住宅を手掛ける当社の家づくりに適しています。

 

本社ショールームには制震ダンパーの展示コーナーを設けているので、お立ち寄りの際はぜひご覧くださいね!

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