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パントリー収納のよくある後悔ポイントは?

こんにちは! 羽曳野市・富田林市・藤井寺市・松原市で新築分譲住宅を手がけるファミティホームです。

 

パントリーとは、食料品や日用品をしまう収納のこと。コロナ禍で人気が高まったパントリーですが、家を建ててから後悔ポイントになってしまうことがあります。

 

今回は、パントリーの後悔ポイントと、後悔を防ぐコツをご紹介します!

 

 

■1.棚の奥行が深すぎる

パントリーを作るときは、棚の奥行を意識しましょう。

 

奥行90㎝だと、奥に置いた物が見えず、何をストックしていたか把握しにくくなります。

 

奥行きは浅めの45㎝にし、面を広くとるのがおすすめです◎

 

 

■2.棚を動かせない

棚板が固定されていると、しまいたい物に対して高さが合わず、収納力が半減してしまいます。

 

後日収納ボックスなどを購入して後付けで仕上げようと考える方もいますが、あまりおすすめできません。結局は棚と収納ボックスの間にすきまが空いてしまうなどして、収納力は下がってしまいます。

 

パントリーを最大限に活用するためにも、あらかじめ可動棚を入れておきましょう。

 

パントリーは、食材や日用品のストック、さらにはホットプレートやミキサーなど「時々使う物」の収納にも重宝します。

 

ファミティホームには数多くのパントリーの施工実績があります。収納にこだわったマイホームを建てたい方は、お気軽に私達にご相談ください(^^)

 

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