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コロナ禍で「同居」より「近居」が人気上昇中!

こんにちは! ファミティホームです。

コロナ禍の家づくりでは、両親との「同居」より「近居」を選択する方が増えてきています。

近居の目安は、実家から車で10分程度、自転車で20分程度です。
実家の近くに住むことで、共働きで忙しいご夫婦でも、何かあった時に両親のサポートを受けられます。

お子さまが小さいうちは、寒い時期に体調を崩してしまうことも多いもの。看病を通じて、お子さまから奥さま・ご主人へと病気がうつってしまうことも。そんな時、両親が近場に住んでいると、買い物や家事などのサポートをお願いすることもできます。

二世帯住宅を建てる場合と比べて、程よい距離感を保てるのも近居のメリットです。
コロナ禍で、家族みんなが自宅で過ごす機会も増えてきました。遠慮のいらない家族だとしても、毎日顔を合わせていると、気疲れしてしまうことも。近居の方が、プライベートな時間を持ちやすくなります。

また、移動が制限されがちなコロナ禍では、遠方に家を建てると、長期間会えなくなるリスクも。両親にとっても、子育て世帯にとっても、近居はメリットが大きいといえるでしょう。

どんな選択をすべきかは、ご家族との距離感やライフスタイルによっても異なります。
同居か近居か悩んでいる方は、家づくりの実績が豊富なファミティホームにお気軽にご相談ください。

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