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キッチン腰壁orフルフラットどちらがいい?メリット・デメリットを解説

こんにちは! 羽曳野市・富田林市・藤井寺市・松原市で新築分譲住宅を手がけるファミティホームです。

 

対面キッチンには、天板がすべて平らな「フルフラットタイプ」と、ダイニングとの間に立ち上がった壁のある「キッチン腰壁つきタイプ」があります。

デザイン性を重視したいなら、フルフラットキッチンがおすすめです◎すっきりとした見た目になり、洗練されたおしゃれな空間を実現できます。

 

また、リビングやダイニングからキッチンの奥まで視線が抜けるので、開放感が生まれる効果も!

 

ただし、さえぎるものがない分「水・油跳ねが気になりやすい」「シンクの洗い物や出しっぱなしの調理器具が丸見えになる」といったデメリットもあるため注意が必要です。

キッチン腰壁があると、壁が立ち上がっている分、手元やシンクを隠せます。ダイニングやリビングからキッチンが丸見えにならないという安心感があります。

 

調理中の水・油跳ねも軽減され、お掃除も楽になります。また、調味料や調理器具などを置いていても倒れにくいというメリットも◎

 

使い勝手を重視したい方は、キッチン腰壁つきタイプを選ぶと良いでしょう。

 

 

ファミティホームでは、ライフスタイルを丁寧にヒアリングしながら、理想の家づくりを叶えるお手伝いをさせていただきます。

 

マイホームをご検討中の方は、お気軽にご相談ください(^^)

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