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こんにちは！羽曳野市・富田林市・藤井寺市・松原市で新築分譲住宅を手がけるファミティホームです。

今回は今年2月のサービス開始より話題沸騰の【フラット35】子育てプラスについてご紹介します。
お子さまの人数が多いほど金利の引き下げ率がアップする、子育て中の方にとってはうれしい制度。早速、制度概要を見ていきましょう♪

◆【フラット35】子育てプラスとは？
長期固定金利住宅ローン【フラット35】を利用する子育て世帯または若年夫婦世帯に対して、子どもの人数などに応じて一定期間借入金利を引き下げる制度です。
「子育て世帯」とは、借入申込年度の4月1日時点で18歳未満の子どもがいる世帯で、出産予定(胎児)も対象。借入申込年度の4月1日時点で夫婦のいずれかが40歳未満なら、子どものいない「若者夫婦世帯」も対象になります。
下の表は2025年3月31日までの申込受付分に適用される金利引き下げメニュー。
ご覧のように子どもの数が多いほど、金利引き下げ率は高くなります。

◆ポイント制度の利用で金利引き下げ幅は最大年1.0％に！
【フラット35】子育てプラスの利用を考えているなら、併せて覚えておきたいのがポイント制度。【フラット35】の様々な「金利引下げメニュー」ごとに定められたポイントを合算して、合計ポイント数に応じた金利引き下げが受けられる制度です。
「金利引下げメニュー」は、家族構成に応じて金利が引き下げられる【フラット35】子育てプラス、住宅の質に応じて金利が引き下げられる【フラット35】Sや【フラット35】維持保全型、住宅を建てる地域の地方公共団体の支援と連動した【フラット35】地域連携型や【フラット35】地方移住支援型などがあります。

ちなみにファミティホームの場合は標準仕様でも下記に該当！
●【フラット35】S（金利Aプラン）…2ポイント
　質の高い住宅の金利が一定期間引き下げられます
●【フラット35】維持保全型…1ポイント
　維持保全・維持管理に配慮した住宅の金利が一定期間引き下げられます

これに【フラット35】子育てプラスのポイントが加算されるため…
例えばお子さま2人なら合計5ポイントで「当初5年間は金利年1.0%引き下げ、6～10年目までは金利年0.25％引き下げ」といった具合になります。

「制度がよく分からない」「わが家の場合は、どれくらいお得になる？」といった疑問やご不明点は、お気軽にお問い合わせください。

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