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「衣替え不要のオールシーズン収納」のつくり方!新築時が導入のチャンスです

こんにちは!羽曳野市・富田林市・藤井寺市・松原市で新築分譲住宅を手がけるファミティホームです。
季節の変わり目の「衣替え」は、時間も手間もかかり、なかなか面倒な作業。
近年では衣類乾燥機の普及やライフスタイルの変化なども影響して、「衣替えなし」の収納方法を選択するご家庭が増えています。
住まいの新築時は、新居に持ち込む物の量を検討し、新たに収納計画を立てるため、「衣替えあり」から「衣替えなし」へ切り替えるにはぴったりのタイミングです。
年間を通して快適に使える収納プランを立て、衣替え不要のオールシーズン収納を実現しましょう。
【衣替え不要のオールシーズン収納とは?】
すべての季節の衣類を同じ場所に収納し、必要なときに取り出せる収納スタイルのことです。季節ごとに服を入れ替える必要がなく、1年中同じ場所で衣類を管理できます。

【衣替え不要収納のメリットは?】
●作業にかかる時間と手間を省ける
服をしまい込む前に、まとめてクリーニングに出したり、重い衣装ケースを出し入れしたりする手間がありません。

●急な気温変化にも対応しやすい
すべての服がすぐに取り出せる状態なら、急に寒くなった日や暑くなった日にも、すぐに取り出せて安心です。
●服の管理がしやすくなる
1年分の服が一箇所にまとまっているため、手持ちの服を把握しやすくなります。
●衣類の傷みを防げる
衣装ケースなどにしまい込まず、常に風通しの良い場所に保管することで、カビや湿気のリスクを軽減できます。
●スペースを有効活用できる
「オフシーズンの服をしまう」ためのスペースが必要なくなり、空間の活用効率が上がります。
【新築はオールシーズン収納導入のチャンス】
●物の総量を把握して収納計画が立てられる
新築時には、家族全員の持ち物を整理する機会が自然と訪れます。このタイミングで、服や小物の総量をしっかり把握し、それに合わせた収納容量を確保できるのが大きなメリット。
●間取りから自由に設計できる
既存の住宅では収納スペースの位置や広さに制限がありますが、新築なら間取りの段階から収納計画を組み込めます。家族構成やライフスタイルに合わせて、最適な場所に最適なサイズの収納を配置できるのです。
【衣替え不要の収納をつくるコツ】
●一年分の服が入る収納スペースの確保
オールシーズン収納の基本は、一年分の服がすべて収まるだけの十分な広さと容量です。棚、ハンガーパイプ、引き出しなど、収納する物の種類に応じたパーツを組み合わせて、デッドスペースを減らしましょう。
●オンシーズンとオフシーズンの服をゾーンに分ける
クローゼット内をゾーン分けして、オンシーズンの服を取り出しやすい手前に、オフシーズンの服を奥や端に配置しましょう。この方法なら季節の変わり目に手元で位置を入れ替えればOKです。
●ハンガー収納を基本にする
たたむ手間を省くため、ハンガーにかけられる服はすべて吊るし、すべての服を見渡せる状態にします。服飾小物もS字フックなどを上手に利用して吊るせば、より使いやすいでしょう。

■他にもこんな方法が…
●ダブルWICで1階と2階を使い分ける
1階と2階の両方にウォークインクローゼットを配置する「ダブルWIC」。
たとえば1階のWICには日常的に着る服やアウターや入浴時の着替えを収納し、2階のWICにはそれ以外の服を収納。生活動線に合わせて服を配置可能です。また、家族が増えたり、子どもが成長したりしても、用途を変えながら柔軟に対応できるのも魅力です。

●寝室にダブルクローゼットを設ける
寝室にクローゼットを2つ設けることで、夫婦それぞれが独立して1年分の服を管理できます。クローゼット内部の収納パーツ(ハンガーパイプ、棚など)を、互いの好みや収納スタイルに合わせてカスタマイズできるのもポイントです。

衣替え不要のオールシーズン収納は、忙しい現代の暮らしにぴったりの収納スタイルです。新築住宅を建てるタイミングを活かして、家族全員が快適に使える収納プランを実現しましょう。
