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ダブル収納の玄関!土間収納と下駄箱が両方あるメリットは?

こんにちは!羽曳野市・富田林市・藤井寺市・松原市で新築分譲住宅を手がけるファミティホームです。

 

人気の大型収納「マルチクローク(土間収納)」と、靴などを効率的・機能的に収納できる「下駄箱」。あなたの新居には、どちらを採用するご予定ですか?
迷っているなら、両方設置するというのもあり!
現在公開中のモデルハウス「フォレステージ藤井寺Ⅱ期」と「Bring Court(ブリングコート)羽曳野」は、いずれも玄関がダブル収納の住まいです。

 

フォレステージ藤井寺Ⅱ期」はL字型の玄関にマルチクローク(土間収納)とフロートタイプの下駄箱を設置し、玄関まわりを広く使えるようにしました。
マルチクロークはコンパクトながら、可動間仕切りを入れる物に合わせてフレキシブルに使え、ベビーカーや三輪車なども十分にしまえます。扉レスなので扉の可動域が必要なく、収納部を最大限に大きく使えるのも良い点です。

Bring Court(ブリングコート)羽曳野」は玄関の左右に下駄箱とマルチクローク(土間収納)を振り分け、いずれもゆとりあるスペースを確保。
たっぷり物をしまえ、散らかりがちな玄関まわりをすっきりきれいにキープできるよう配慮しました。

いずれも使いやすさ満点なので、ぜひ現地でご体感くださいね。
今回はマルチクローク(土間収納)と下駄箱が両方あるメリットをまとめてみました。

 

~マルチクローク(土間収納)と下駄箱が両方あるメリットは?~
①物を分けて収納でき、整理整頓しやすい
普段よく履く靴・毎日使う物・細々した物は下駄箱、アウトドアグッズやベビーカーといった大きな物・上着類・クローゼット収納に収まりにくいボールや外遊びの道具・使用頻度の低い物はマルチクローク(土間収納)というように、分けて収納しやすいので整理整頓が容易。
それぞれの収納内を入れる物や、ご自身の使い方に合わせてカスタマイズすれば、より片付けや出し入れがスムーズになります。

 

②敷地の形状や面積に合わせた玄関収納計画を立てやすい
「できればマルチクローク(土間収納)が欲しいけれど、リビングも広くしたいし、敷地の大きさや間取りのバランスを考えると難しいかも…」。そんな風に悩んでいるお客さま、結構いらっしゃいます!
「土間収納=広いスペースが必要」と思いがちですが、「ベビーカーやゴルフバッグをしまう場所が欲しい」という程度なら、小さめのマルチクローク(土間収納)でも十分です。
マルチクローク(土間収納)と下駄箱を分けて設置することで、デッドスペースなども効率的に活用しやすくなり、比較的小ぶりな玄関でも無理なく土間収納を設置できます。

 

③動線を振り分け、効率化しやすい
マルチクローク(土間収納)と下駄箱を分けることで、皆でお出かけする際も1つの収納に集中しにくく、混雑が解消しやすくなります。
また来客は下駄箱側、家族はマルチクローク(土間収納)側を通って出入りするなど、動線を分けて効率化することも可能です。

 

④両方の利点を取り入れられる
下駄箱は、靴など細々した物を見やすく効率的に整理整頓するのに特化した収納。一方、マルチクローク(土間収納)は、大きな物や形の不定形な物を収納でき、入れる物に合わせてカスタマイズも容易です。
2つとも採用することで、両方のメリットを享受することができます。

 

今回登場したモデルハウス「フォレステージ藤井寺Ⅱ期」と「Bring Court(ブリングコート)羽曳野」を体感してみたい方は、下記からお申し込みください。

 

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