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キッチン腰壁は必要?おしゃれな“魅せ方”もご紹介
こんにちは! 羽曳野市・富田林市・藤井寺市・松原市で新築分譲住宅を手がけるファミティホームです。
「腰壁」とは、人の腰くらいまで高さがある壁のことです。キッチンとリビングダイニングを仕切る壁として、対面キッチンによく作られます(^^)/
キッチンの腰壁は、ワークトップを隠せるのが大きなメリット。調理器具や調味料などを出しっぱなしでも、ダイニング側からは見えないので、お部屋がすっきり片付いた印象に◎
シンクにたまった食器類への視線も避けられるので、来客時にも重宝します。
そのほか、洗い物をする時の水はね、調理中の油はねを軽減してくれるというメリットも♪
また、腰壁の素材によって、LDKの印象は大きく変わります。
こちらのキッチン腰壁には、セメントの質感を活かしたおしゃれな建築素材「SOLIDO(ソリド)」を採用しました。
店舗に使われることも多い内装材で、カフェのような心落ち着く雰囲気を演出できます。
ファミティホームには数多くのモデルハウスがあり、「3Dバーチャルモデルハウス」にてご見学いただけます。ご自宅からいつでも、お気軽にご覧ください(^^)/
▽3Dバーチャルモデルハウスの見学はコチラから!
https://famityhome.co.jp/house/3d/