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くつろぎの空間♪夫婦のベッドルーム特集
こんにちは! 羽曳野市・富田林市・藤井寺市・松原市で新築分譲住宅を手がけるファミティホームです。
今回は、ファミティホームのモデルハウスや施工事例の写真とともに、夫婦のベッドルームを特集形式でご紹介します。
ベッドルームを作る時のポイントもご紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね(^^)
■テレワークスペースのあるベッドルーム
ベッドルームでテレワークができるよう、カウンターデスクを設置。スポットライトの光は壁に当て、間接照明にしています。
LDKから離れているので、静かで仕事に集中しやすい環境です◎
こちらの施工事例については、以下の記事をチェック!
【羽曳野市のモデルハウス】中庭と離れのある職住融合の住まい
https://famityhome.co.jp/staffblog/【羽曳野市のモデルハウス】中庭と離れのある職住融合の住まい
■アクセントクロスにこだわったベッドルーム
自然の景色を思わせるアクセントクロスと、ホワイトの木目調アクセントクロスの2種類を用いたベッドルーム。壁掛けテレビを施工したので、就寝前に夫婦で映画鑑賞を楽しめます♪
こちらの施工事例については、以下の記事をチェック!
施工事例「富田林市Aさま邸」後編
https://famityhome.co.jp/staffblog/施工事例「富田林市Aさま邸」後編
■開放感たっぷりのベッドルーム
バルコニーにつながる大きな窓に加え、腰窓と縦スリット窓を設けて、明るく開放的な雰囲気に。アクセントクロスには、落ち着きのある色味をセレクト。さり気なく個性を演出します。
こちらは、ファミティホームのモデルハウス「シティコート南古市Ⅱ」です。以下のページから3Dオンライン物件見学ができるので、ぜひご覧ください(^^)
https://famityhome.co.jp/house/3d/
■横スリット窓が印象的なベッドルーム
ベッドのサイズに合わせた横長のスリット窓があるベッドルーム。窓を高い位置に設けることで、明るさを確保しながら、外からの視線をカットしてプライバシーを守れます◎
■快適なベッドルームにする3つのポイント
続いて、快適なベッドルームにする3つのポイントをご紹介します。
1.広さの目安は約6帖
以前は婚礼タンスやテレビを置くことが多く、主寝室の広さの目安は10~11帖でした。
しかし最近では、大きなタンスは持たない方が増えています。とくに震災以降、安全性の面からも、タンスよりウォークインクローゼットを希望される方が多くなりました。また、主寝室でテレビを見る方も減ってきています。
最近の家づくりでは、主寝室の広さは約6帖でも十分です。その分リビングを広くしたり、収納を充実させたり、スペースを有効活用しましょう◎
2.ライフスタイルによって位置を決める
朝日を浴びて目覚めたい方には、東側のベッドルームがおすすめです。朝日を浴びることで脳が活動的になり、スッキリした気持ちで一日のスタートを切れます。
夜勤がメインなら、ベッドルームは北側がおすすめです。昼間でも明るさが抑えられる北側なら、睡眠の質が上がり、疲れがとれやすくなります。
3.隣家の位置関係を考慮する
ベッドルームを作る時は、プライバシーの確保が大切です。隣のお家の窓の位置によっては、模様の入った型板ガラスを採用するなど、外からの視線をさえぎる工夫をしましょう!
ファミティホームでは、お客さまのライフスタイルも考慮しながら、最適な間取りをご提案しています。自由設計で理想の家を建てたい方は、ぜひ私たちにご相談ください(^^)/