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【キッチン・ダイニング特集】人気のレイアウトのメリット・デメリット

こんにちは! 羽曳野市・富田林市・藤井寺市・松原市で新築分譲住宅を手がけるファミティホームです。

 

今日は、素敵なキッチン・ダイニングを特集形式でご紹介します(^^)

 

レイアウト別のメリット・デメリットもご紹介するので、ぜひ参考にしてください。

 

配膳がスムーズな横並びキッチン

 

キッチンとダイニングが横並びになった配置は、配膳や片付けが楽ちんです

 

LDK全体は、L字型になります。

キッチンが真ん中にあるタイプのL字型のLDK。お子さまがリビングで遊んでいる時も、ダイニングで宿題をしている時も、キッチンから見守りやすい配置です。

ダイニングが真ん中にあるタイプのL字型のLDK。生活感が出るキッチンとくつろぐ空間であるリビングが離れるため、生活にメリハリが生まれます◎

 

ただし、横並びのキッチン・ダイニングには「ダイニングまで水が飛んでしまう」「ダイニングからキッチンが丸見えになる」といったデメリットも。デメリットが気にならないか検討したうえで取り入れましょう

 

今回ご紹介した写真は、どちらもファミティホームのモデルハウスです。3Dオンライン物件見学ができるので、ぜひご覧ください(^^)

https://famityhome.co.jp/house/3d/

 

お部屋が広く見えるストレート配置

 

対面キッチンとダイニング、リビングが一直線に並ぶストレート配置。

 

視線が抜け、通路が空間と一体化するため、実際の帖数よりお部屋が広く感じられるのがメリットです◎また、腰壁をつければ、キッチンの手元をダイニング・リビングから隠せるので安心です。

 

ただし、横並び配置と比べると、配膳や片付けが大変というデメリットも。できあがった料理や食べ終わったお皿を家族に運んでもらうなど、負担を減らす工夫をしましょう◎

ファミティホームでは、家事動線や空間の見せ方、土地の形状を考慮して、最適な間取りをご提案させていただきます。家づくりをご検討中の方は、ぜひ一度ご相談ください(^^)

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