【性能へのこだわり②】住宅性能評価書を取得!住宅性能表示でわかる家の性能

こんにちは!羽曳野市・富田林市・藤井寺市・松原市で新築分譲住宅を手がけるファミティホームです。
未来を見据えたワンランク上の性能をお届けするため、常に一歩先の住宅性能を追求しているファミティホーム。その取り組みをご紹介する不定期連載「性能へのこだわり」の第2回をお届けします。
前回は、ファミティホームの家が標準仕様で対応している「長期優良住宅」を取り上げました。今回のテーマは「住宅性能表示制度」。ファミティホームが取得している住宅性能評価書とあわせて、制度のしくみやメリットをわかりやすくまとめました。
【第三者機関が評価する住宅性能表示制度とは?】
住宅性能表示制度とは、「住宅の品質確保の促進等に関する法律(品確法)」に基づき、2000年にスタートした制度です。国が定めた共通のものさしで住宅の性能を評価し、等級や数値で表示します。
評価を行うのは、国に登録された第三者機関(登録住宅性能評価機関)。住宅会社の自己申告ではなく、中立な立場の専門家がチェックするため、「見た目ではわからない家の性能」を客観的に比べられるようになります。等級は数字が大きいほど性能が高いことを表しています。

※出典:一般社団法人住宅性能評価・表示協会「新築住宅の住宅性能表示制度ガイド」
【評価される10の分野】
住宅性能表示制度では、次の10分野について評価が行われます。
●構造の安定(耐震性など)
●火災時の安全
●劣化の軽減
●維持管理・更新への配慮
●温熱環境・エネルギー消費量(断熱性・省エネ性)
●空気環境
●光・視環境
●音環境
●高齢者等への配慮
●防犯
このうち新築住宅では、構造の安定、劣化の軽減、維持管理・更新への配慮、温熱環境・エネルギー消費量の4分野が必須項目。いずれも住まいの安全性や耐久性、暮らしやすさを左右する大切な性能です。
【評価書は「設計」と「建設」の2種類】
住宅性能評価書には、設計図面の段階で評価する「設計住宅性能評価書」と、工事中から完成時まで現場を検査して評価する「建設住宅性能評価書」があります。建設住宅性能評価では、第三者機関が原則4回現場に立ち入り、図面どおりに施工されているかを確認。設計どおりの性能が実際の建物で確保されていることの裏付けになります。

【住宅性能評価書があるとどんなメリットがある?】
●家の性能を客観的に比較できる
等級という共通の基準で表示されるため、複数の住宅を同じものさしで比べられます。
●評価書の内容が契約内容に
評価書やその写しを売買契約書などに添付すると、原則として記載された性能を契約したものとみなされます。
●万一のトラブル時も安心
建設住宅性能評価書が交付された住宅なら、全国の弁護士会の紛争処理機関に、1件1万円の申請手数料で紛争処理を申請できます。
●地震保険料の割引
評価書で耐震等級が確認できれば、等級に応じた地震保険料の割引が受けられます。耐震等級3なら割引率は50%です。
●将来の売却時にも役立つ
性能が書面で証明されているため、住み替えや売却の際にも家の価値を伝えやすくなります。
【長期優良住宅との違いは?】
長期優良住宅は、長く住み続けるための基準を満たしているかどうかを「認定」する制度。一方、住宅性能表示制度は、分野ごとの性能を等級で「見える化」する制度です。
ファミティホームの家は、長期優良住宅に対応したうえで住宅性能評価書も取得しているので、性能の高さを二重に確かめていただけます。
さらに標準仕様は、耐震等級3、劣化対策等級3維持管理対策等級3など、各分野で最高等
級を確保。断熱等性能等級6・一次エネルギー消費量等級6と、省エネ性能も国の基準を上回る水準です。
「性能へのこだわり」は、これからも不定期で連載していく予定です。どうぞお楽しみに!
