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こんにちは！　ファミティホームです。

ウィズコロナ時代を迎え、テレワークの機会が増加しました。「家では集中しにくい」「テレビ会議のとき、音や映り込みが気になる」といった悩みをお聞きすることも。

今回は、仕事と暮らしを両立するための、書斎の作り方をご紹介します。

■独立した書斎

独立した書斎なら、家族の映り込みや生活音を気にせず、仕事に集中できます。テレビ会議の時も快適。広さは1.5畳から2畳ほどあれば十分です。

廊下から直接アクセスできるようにしておけば、家族が寝ていても気兼ねなく作業できて◎

■主寝室の一角を書斎に

主寝室の一角を書斎コーナーにするのも人気です。家族がLDKで過ごしている時間帯も、主寝室に行けば静かに仕事に集中できます。

仕事を終えてクタクタになったら、すぐにベッドに入れます。テレワークの機会が減った後は、収納スペースやディスプレイコーナーとして活用しても◎

■間取りのご相談はお気軽に

ファミティホームでは、働き方の変化にも対応できる家づくりをしています。書斎の施工事例をもっと見てみたい方は、ぜひ私たちにご相談ください。