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こんにちは！羽曳野市・富田林市・藤井寺市・松原市で新築分譲住宅を手がけるファミティホームです。

近年の住まいは、LDKを中心にした広がりのある間取りが中心！部屋を細かく分けた昭和スタイルの家に比べると、ずいぶん明るく、開放的になりました。
そんな中で、大空間をシチュエーションや生活シーンに合わせて仕切るため、発達してきたのが間仕切りやパーテーションです。
“動く壁”を上手に活用することで、空間の自由度がぐんと広がりますよ♪

現在公開中の「フォレステージ藤井寺Ⅱ期」では、LDKの多目的ルームにPanasonicのスクリーンパーテーションを採用しています。
ご覧のように透明スクリーンなので光や視界が遮られず、開放感や明るさを維持することが可能。閉めている時も部屋が狭い印象になりません。
もう少し個室感をアップしたい場合は半透明のスクリーンを選ぶことも可能。壁とコーディネートしやすい白や木調の素材も選べます。

パネルは上吊りタイプなので下レールが無く、床面がスッキリ。段差が無いユニバーサルデザインで、お掃除もラクラクです。レールの引っ掛かりが無いので、開閉時の操作が滑らかなのも良い点。

扉はフルオープンでスッキリと納まり、空けた時は広いワンルームに。空間の一体感が増します。

「フォレステージ藤井寺Ⅱ期」のように多目的スペースやワークスペースを仕切る以外にも、様々な使い方が可能です。

【スクリーンパーテーションの活用例】
●キッチン背面をスクリーンウォールで仕切って、パントリーに。冷蔵庫なども丸ごと隠せます。料理中は扉を開放したまま使用すれば、家事効率がアップ！
●ダイニングキッチンとリビングを仕切って、独立した空間としても使用できるレイアウトに。扉をサッと閉めれば、来客時に慌ててキッチンを片付ける必要がありません。料理中の煙や臭いの拡散防止にも。
●リビングのテレビボードや棚などの収納扉として。またクローゼット扉としても重宝します。

ご興味のある方は、ぜひ「フォレステージ藤井寺Ⅱ期」でご体感ください。

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