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こんにちは！　ファミティホームです。

新築で建てたマイホームは、できるだけ綺麗なまま住み続けたいですよね。今回は、おしゃれで便利な内装材「エマウォール」をご紹介します。

■エマウォールとは

エマウォールとは、タカラスタンダードのホーロー内装材です。

マグネットがくっつくためインテリアや収納の自由度が高く、ペンで書いたり消したりできるので伝言板としても活用できます。

豊富なカラーがあり、デザイン性に優れているのも特長です♪ファミティホームのモデルハウスでも、エマウォールを施工しているので、ぜひ見学にお越しください(^^)

■エマウォールの6つのメリット

続いて、エマウォールのメリットを6つの視点でご紹介します。

●1.マグネットでプリント類を整理

エマウォールには、マグネットがくっつきます。お子さまの行事予定やゴミ出しのカレンダーを貼れば、家族みんなで予定を共有できるため、共働きの家庭でも安心。

エマウォールは内装材なので、壁ならどこでも施工できます。新築の家の壁に画鋲の穴を開ける必要がないのも嬉しいですね。

●2.書いたり消したり自由自在

エマウォールには、ペンで直接メッセージを書けます。家族の伝言板として使ったり、お子さまがお絵描きを楽しんだり。お買い物メモなど、ちょっとした覚え書きとしても重宝します。

●3.収納の幅が広がる！

タカラスタンダードは、マグネット＆吸盤でエマウォールにくっつく約20種類の「どこでもラック」を販売しています。「どこでもラック」を活用すれば、収納の幅がグンと広がります！

他にも、100均やニトリの小物を自由に組み合わせて、オリジナルの収納を作るのも楽しいですね(^^)

●4.インテリアを楽しめる

お気に入りのアートやグリーンを飾るなど、インテリアを楽しみたい方にもおすすめ♪

エマウォールはデザインが豊富なので、お子さまのバースデーフォトやクリスマスフォトを撮るスポットとしても◎
マグネットなら飾り付けが簡単で、毎年違うテイストでインスタ映えの写真を撮れます！

●5.お手入れがカンタンで衛生的

エマウォールは油汚れに強い内装材です。油性ペンで書いた文字も、水拭きできれいに落とせるほど！油汚れが気になるキッチンに施工するのもオススメ。

また、水がしみ込まないため、キッチンや洗面所など湿気が気になる場所でも清潔な状態を保てます◎

●6.ペットと暮らすにも最適

エマウォールは、頑丈なホーローでできた内装材。傷がつきにくく、匂いがしみこみにくいという特長があるため、ワンちゃんや猫ちゃんがいるご家庭にもおすすめです♪

■エマウォールのインテリア実例とおすすめの施工場所

続いて、お部屋別にエマウォールのインテリア実例をご紹介します。

●キッチン

エマウォールなら、収納ラックをつけたり外したりできるため、収納力も自由に調整できます！インテリア小物を飾れば、キッチンを自分らしい空間にアレンジできます(^^)

●スタディコーナー

スタディコーナーにエマウォールを施工すれば、プリント類やカレンダー、行事予定などを貼っておけて便利です◎

書いたり消したりできるので、黒板の代わりとして使うこともできます！お子さまの勉強もはかどるでしょう。

●書斎

文房具など小物類が多くなりがちな書斎もおすすめの施工場所です。グリーンやアートを飾れば、仕事中も程よくリラックスできます◎

●ダイニング

ダイニングの一部にエマウォールを施工するのもおしゃれ。季節のインテリア小物やグリーンを飾るにも◎

ダイニングでよく使う調味料を置いて「見せる収納」にするのもいいですね。

●リビング

テレビボードの背面をエマウォールにすると、収納やインテリアの幅が広がります。家族が長く過ごす場所だからこそ、お子さまの作品を飾るのも素敵ですね。

●玄関

傘や鍵、スリッパなど意外と収納するものが多い玄関。エマウォールなら、必要な収納をその都度プラスしていけます。

●子ども部屋・キッズリビング

書いたり消したりできるエマウォールなら、お子さまが伸び伸びとお絵描きを楽しめます！身長を測れるようにするなど、面白い使い方も！

●洗面所

化粧品やバス用品など、小物類の多い洗面所。お子さまが成長すると、収納が足りなくなってしまうことも。エマウォールなら、収納をあとから気軽に付け足せます。

●トイレ

お手入れしやすいエマウォールなら、トイレを清潔に保てます。収納を工夫したり、グリーンを飾ったり、アレンジを楽しみましょう。

●趣味コーナー

釣り道具や自転車用品、アウトドア用品などをディスプレイするのもおすすめ！憧れの趣味コーナーを作りましょう(^^)

■豊富なカラー・デザインのエマウォール

エマウォールはデザインも豊富です。壁紙となじむ無地タイプ、木目・石目タイプなど、種類はさまざま。好みのインテリアのテイストに合わせて選べます♪

■エマウォールとセットで「どこでもラック」を活用しよう

タカラスタンダードからは約20種類のマグネット＆吸盤でくっつく「どこでもラック」が発売されています。エマウォールと組み合わせると、収納の幅が広がります。

■デザイン性と機能性が両立する「エマウォール」

最近では、一面だけ壁紙の色を変えるアクセントクロスが人気です。デザイン性と機能性の両方を追求したいなら、エマウォールを採用してみるといいかもしれません(^^)

ファミティホームのモデルハウス「ブリングコート羽曳野」では、動線の中心となるLDKの一角にエマウォールを施工しました。興味のある方は、ぜひモデルハウスでも体感してみてください！

ファミティホームでは、最近のトレンドを踏まえた家づくりをしています。便利な内装材やインテリアについてもアドバイスするので、お気軽にご相談ください。

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