鍵穴のトラブル防止方法

最近当社のお施主様で玄関ドアにスマートキーを設置される方が増えてきていますが、やはり圧倒的に鍵を抜き差しするタイプが多いですようね。

 

私の家は8年前にファミティホームで新築したのですが、鍵の開閉に違和感を感じるようになりました。

ほとんどの玄関扉の鍵は1本で上下2か所を施錠・開錠すると思いますが、私の鍵では下の鍵の施錠が出来るのですが、開錠することが出来ません。

 

そこで、自分で出来るメンテナンス方法を調べてみましたのでご参考に!!

 

  1. 鍵穴に異物がたまっている!

    鍵穴は室外側にあるため、知らず知らずの間に、ホコリやチリが侵入し、鍵とのかみ合わせを悪くしていることがあります。また、最近の鍵は「ディンプルキー」のため、防犯性を上げるために精密・複雑な構造となっています。

    年に2~3回程度で良いので掃除機で鍵穴の掃除をしましょう。

     

  2. 鍵そのものにゴミが付いている!

    鍵そのものが汚れてることもよくあります。鍵をどこにしまって持ち歩いているかにもよりますが、代表的なゴミは服の繊維と言われています。ポケットや鞄に入れることが多いため、鍵の溝や凹凸に付着します。月に一回程度で良いので、歯ブラシなどで掃除するようにしましょう。

     

  3. 鍵穴の潤滑剤が減っている!

    鍵穴には潤滑剤が入っています。その潤滑剤が消耗し動作が悪くなることがあります。

    こちらも定期的に潤滑剤を注入しサラサラでクリーンな状態を保つようにしましょう。

    ただし、潤滑剤として有名なCRC(クレ556)などの石油系ではかえってホコリやチリが付着してしまうため、メーカー指定の鍵穴用の潤滑剤を利用するか、鉛筆の芯を鍵の溝や凹凸に塗り込んで代用することも可能なので、お試しください。

     

  4. 精度の悪い合鍵を使用しない!

    ホームセンターや鍵屋などで作成した合鍵の出来が悪い場合、抜き差しの度にキーシリンダー内部の部品を傷つけるケースがあります。

    もし、合鍵を作るときは必ずメーカーに依頼するようにしましょう。

    弊社の標準仕様である扉(LIXIL or YKKap)はメーカーのオンラインショップから注文することが出来ます。

     

    ついつい見落としがちな鍵穴のメンテナンスですが、怠っていると家に入れないなどのトラブルに見舞われますのでお気を付けください!!

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