豆まき!恵方巻き!天王寺かぶら汁!

みなさんこんにちは!

 早いもので2018年もひと月が過ぎようとしておりますが、良い一年のスタートは切れましたか?

 さて、2月に入るとすぐ、日本の伝統行事の一つが待っていますね。そう、節分です。

子供のころは豆まきをして、歳の数に一つ加えた豆を食べ、恵方巻きを食べ…と楽しい行事の一つでした。

この歳になると、鬼のお面をかぶらされ子供たちから豆を投げつけられ、歳の数+1の豆を食べるのに苦労(これ本当にツライです)したり…と、楽しいながらも大人には色々気苦労のある風習だなぁと痛感しております(;^_^Aガーン

 恵方巻きと言えば発祥は大阪のすし商人(諸説あり)とされているのは有名な話ですよね。

その年の恵方(2018年は南南東)を向き、願いを思い浮かべながら無言で丸々一本の太巻き寿司を食べる…そういった願掛けの行事です。

でもこの風習、諸説ある中で最も古い説を見ても、実は昭和に入ってからの比較的新しい風習となっています。

しかもそれが全国的に広まったのは1990年代終盤に入ってから。

大手コンビニチェーンがビジネスチャンスとしてこの風習を取り入れ、2000年代に入ってやっと、全国的に広がったとされています。

毎年なじみのお寿司屋さんで注文していらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

 さて、大阪にはあまり知られていない、「食」に関する節分の風習がもうひとつあります。

 それが…「天王寺かぶら汁」!!

かぶら=蕪=カブですね爆  笑ニコニコ

節分の2月3日に体を温める天王寺かぶらのみそ汁を飲み、一年の無病息災を祈るものですが、この風習、実は明治以降は栽培する農家が激減し、市場に流通しなくなったため、長期に渡って途絶えていたとのことです。

2000年ごろから地元住民の「地域の名産を復活させたい!」という意思から天王寺かぶらの栽培を再開し、晴れて2015年、大阪市天王寺区の四天王寺においてかぶら汁復活!となったわけです。

 ちなみに天王寺かぶらは、形は扁平で、甘味が強く、肉質は緻密だそうです。また地面から浮き上がったように成長することから、浮き蕪と呼ばれることもあります。

みそ汁には干し蕪を使うために、歯ごたえはもっちり、甘みはより強いものになっているとのこと。美味しそうですね~♪野菜好きの私にはたまりません!

 しかもみそ汁に入る海苔やネギなどの他の具材も、できるだけ大阪の伝統野菜に拘っているそうです。ますます食べたくなってきました…(^^)

 気になるお値段は麦飯・香の物・記念品などが付いて1000円(限定400食)、当日朝から整理券配布とのこと。

2015年、2016年と即完売が続いたそうですので、ご興味のある方は早起きして四天王寺さんにGO!ですよ!

 

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